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妙義神社、2016年5月訪問の続き - 群馬の観光や名物と上毛かるた

妙義神社、2016年5月訪問の続き

『紅葉に映える妙義山』札画像『紅葉に映える妙義山』

 前回の妙義神社の記事(6月4日更新) の続きを書こうと思います。随身門(ずいしんもん)前で群馬県立松井田高校を見たところからの続きです。

 随身門をくぐろうと向き直ったところで……
随身門

ふと足元に目をやると……
随身門直前の石段の穴
「掘ったの?(´・ω・`)」と思いたくなる穴(窪み?)がありました。

 右を見ると同じような位置に同じような窪みのあることを発見。
随身門直前右側の穴
随身門直前右側の穴(ズーム)
 親戚の家が妙義神社の近くにあったので幼少期より結構な訪問回数になると思うのですが、コレに気づいたのは今回が初めて。参道の陽当たりが良くなったからですかね。

 穴の大きさは直径数センチほどで、溜まっている砂を掻き出しても柱を立てるような深さはなさそう。

 となれば「雨だれか!」と想像がつきます。それで上を見たのですが……
随身門の屋根
ちょうど良い場所に滴が落ちるような構造ではないようです。

 もしかしたら昔はこんなの↓
鎖樋のイラスト
(鎖樋(くさりどい、くさりとい)っていうんですね。知りませんでした)が下がっていたのかと想像してみましたが、そもそも穴の位置は屋根の下に入っていなかったように思います。

 『昭和大修理』(昭和60年4月~平成元年9月)以前は随身門の屋根の位置が違っていたんですかね。それとも雨が穿ったという私の想像が間違いで、何かの用途のために人工的に掘られた穴なんでしょうか。

 ま、たまたま目についてなんとなく気になったというだけで、深く拘泥する理由はありません。調べる手段も伝手もないので、偶然何か分かったら報告させて頂きますね。

 先に進みます。
 随身門をくぐって左に進んで唐門(からもん)前に出ます。
参道から見上げた唐門前の石垣

 2013年11月訪問時、唐門前で下を見るとこんな様子でした。
唐門前(2013年11月)

それが今回は……
唐門前(2016年5月)
はい、明るいですね~(いや…だから……それは季節と時間の違いが大きいのじゃ…-_-;)。

 試しに石垣の下を覗くと、しっかり自分の影が映っていました。
唐門前の石垣の真下
影の小ささから高さを感じて頂けるんじゃないでしょうか。実際にちょっと怖かったので完全に私は腰が引けて膝をついて撮った写真です。

 でも、以前も紹介したようにこの場所に無粋な柵やフェンスはありません。
唐門前の石垣上部

ま、参道の石畳からは充分な距離があるので、よっぽど悪ふざけが過ぎなければ転落する危険は無いのでしょう。
唐門前の石畳
それとも、やんちゃ坊主がいそうな学校の遠足なんかではロープでも張るんですかね。

 関係者に質問してみたい宿題ばかり増えるなぁ、と思いつつ唐門を通って拝殿にお参り。好き勝手なお願いをしたり、失礼して写真を撮らせてもらってることを心の中で報告して、なんとなく人心地。

 それから本殿の周辺をぐるりと回りながら、今回は色彩豊かな彫刻に注目……
拝殿正面上部の額と彫刻
のつもりだったのですが、腕が悪くて大した写真が撮れなかったことと、彫られているものに私の知識が及ばないので話が広げられません。

 でも、竹林の七賢人のことだけは覚えていたので一応撮影。
竹林の七賢人
拝殿に向かって左の方に4人、右に3人というのが確認できました。とはいっても、七賢人の誰の名前も知らないし、どれが誰を表しているのか分からないんですけどね。

 他に妙義神社といえば、『3本杉に囲まれたパワースポット』こそ、数年前から話題になっている見逃せない場所。撮ってきた写真もあるのですが、話を整理できないので今日はここまででということでご了承ください。


◆妙義神社

所在地:群馬県富岡市妙義町妙義6
TEL・FAX:0274-73-2119
『信仰と祈願の社 妙義神社』公式サイト




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コメント
非公開コメント

No title

石段の穴・・・石を運んだり、積んだりした時の目印的な役割とか
色々考えると何だか気になりますね~。
私も行ってみたくなりました!

2016-06-08 08:43 | from apricot・a | URL

No title

疑問がいっぱい。
宿題いっぱいですね。

それにしても穴は何ででしょうね??
興味津々です。(^O^)

2016-06-08 14:46 | from miyazyy | URL | Edit

No title

あー なるほど・・ ここが
おじいちゃんが猪と戦った山ですね
深い山の緑を見ると、本当に猪が出てきそうです

私も改修前の屋根がもう少し長かったのでは・・
という説に1票入れます

2016-06-08 15:40 | from うにトラ | URL

No title

横はよく通り過ぎる妙義神社。。
こんなに本格的な神社だったとは
知りませんでした(^_^;)

2016-06-08 20:47 | from VIA♪ | URL | Edit

apricot・aさん

なるほど、目印ですか。
そういう発想で見たらもっと何か見つかるのかも知れないですね。
次に行ったら改めてチェックしてみます。

今度群馬に来ることがあったらぜひ訪問を検討して下さいね(^^)

2016-06-09 01:27 | from トカ太 | URL

miyazyyさん

そうなんですよねぇ。なんか色々気になっちゃって、宿題ばかり増えちゃってます。
次に行く時には質問書でも準備して社務所に寄って……みないんでしょうけどね(^_^;

一応、常に気にしておいて何か分かったら報告させて頂きますね。

2016-06-09 01:28 | from トカ太 | URL

うにトラさん

そういえば今年は全国的に野生動物との遭遇が多いみたいですね。
こちらにはヒグマほど大きな野生動物はいませんが、イノシシでも充分危ないでしょうし、気を付けま……って、そんなに奥深い所へ行くほど足腰が強くないんですけどね(^_^;

やっぱり改修前の状態が気になりますよね。トカ太父が古い写真を持ってないか探してみます(^^)

2016-06-09 01:28 | from トカ太 | URL

VIA♪さん

宝物殿や宮様御殿までじっくり見れば、余裕で半日以上過ごせちゃうと思います。
ぜひ、たっぷりと時間をとって立ち寄ってみて下さいね(^o^)

2016-06-09 01:29 | from トカ太 | URL

No title

あ、コメント欄が開いてる!

石段の穴、最初は柱を建てたのかとも思ったけど、そうじゃないんですね。
謎だわ~

2016-06-10 21:14 | from 万見仙千代 | URL | Edit

万見仙千代さん

返信が遅くなってしまってすみません。
しかもコメント欄が使えたり使えなかったり、安定していなくて本当にごめんなさい。

柱にしては小さい穴だと思うので、調べて報告させて頂きたいと……う~ん、どうやって調べたらいいのか分からないんですけどね(^_^;

2016-06-13 00:16 | from トカ太 | URL

ふるいPCで こんにちはー

凄い石段ですねー
影で その高さを示すとか さすがです!
でも最初は ん? と  
しばらくぴんとこない ゆる~い安穏でした がはw
トカ太レフトハンドが 「怖い><;」って 必死さがでてますね~~w おもしろく見せていただいたお写真でした^▽^
あ 鎖樋の絵 すごくよくわかりました!久々トカ太画伯の絵も
なんかうれしっすね^^

2016-06-13 13:03 | from 日々安穏 | URL

日々安穏さん

具合のよろしくないパソコンから、わざわざのコメントありがとうございます。

トカ太レフトハンドのびびりっぷりを感じて頂いたこともありがとうございます(^^)
「こんなトコ落ちたら笑えない(>.<)」って気持ちでした(^_^;

鎖樋の絵もイジって頂いてありがとうございます。下手なりに、もっとぶっ飛んだ感じに書いてみようかと思いましたが、それを書けないのが“下手”ってことなんでしょうね(^o^;

2016-06-14 00:02 | from トカ太 | URL