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岩?山?どっち?「ぐんま百名山 No.64 高岩」 - 群馬の観光や名物と上毛かるた

岩?山?どっち?「ぐんま百名山 No.64 高岩」

『紅葉に映える妙義山』札画像『紅葉に映える妙義山』

 上信越自動車道の碓氷軽井沢インターチェンジを下りて、県道92号(松井田軽井沢線)を松井田方面に走っていた時(というかココも松井田?)の話です。


 川の名前が書かれた看板(良く見かける青地に白文字のやつ)を発見してなんとなく停車。「どんなに地味な素材も調理次第で立派なブログ記事になる」と、昔の文豪が言っていたのを思い出し(←アタマだいじょぉ~ぶかぁ~?)、車を降りてみました。


通って来た方向
県道92号線「魚止橋」から見た軽井沢方面


進行方向
県道92号線「魚止橋」から松井田方面
 川の名前は「入山(いりやま)川」。利根川水系の一級河川です。そしてこの橋は「魚止(うおとめ)橋」。『昭和42年11月完成』と欄干に書いてありました。


 橋を渡って正面に見えるのは「小烏帽子」…かなぁ(今、地図を見てそう思いました)。
県道92号線「魚止橋」から見た小烏帽子?
だとすると、もうちょっと左に「大烏帽子」もあって、南側の「表妙義」に対して「裏妙義」と呼ばれることもある場所ということ。
 でも私は「ひっくるめて妙義山でいいじゃん」なんて程度なので間違っていたらごめんなさい。自分の足で登ってみれば理解が深まるのでしょうけど、おそらく一生ないことだと思います。


 周囲の山々は良く分からないので魚止橋の上から下流方向。
「魚止橋」下流
パイプが邪魔ですね(-.-;


 パイプを避けてレンズを真下へ向けて。
「魚止橋」下流真下方向
落ちたら痛いでしょうけど、この写真で見るとそれほど怖くもないですね。んっ?中央の石を拡大したら貼り付いている白いのは氷でした。


 上流方向も確認。
「魚止橋」上流方向1


 視線を上げて…
「魚止橋」上流方向2


ズーム。
「魚止橋」上流滝部分
夏場なら気持ち良さそうですね。


 最初のこの写真から…
県道92号線「魚止橋」から見た軽井沢方面


少し左を向くとこんな様子。
「魚止橋」左岸
畑?いや、土砂崩れ防止の補強でしょうか。


 大きな岩も気になるし、上から見た景色も見たいので一歩進んで…
「魚止橋」左岸の傾斜に近づいたところ
踵を返して車に戻りました。だって寒いし傾斜を上ったら疲れそうだし(中途半端だなぁ、オイ-.-;)。


 でも、それ以上の大失態を演じていたことに気付いたのはつい先ほど。ここからホンの数分(数十秒?)行くと「千駄木岩陰(せんだぎいわかげ)遺跡」という場所があるんです。
 縄文人が集落から遠く離れて狩りに出かけた際、大きな岩陰で休憩や宿泊をしたと考えられている場所で、土器、石器、火を使った跡、動物の骨などが発掘調査で見つかっているとのこと。
 Googleのストリートビューで見ても魚止橋の次の橋の近くに大きな岩と案内板らしき物まで確認できてしまいます。なんでこの時は見落としたのかなぁ……。


 そんなワケで「千駄木岩陰遺跡」は見事に見送り三振(いや、見てもないのか^_^;)したのに、その直後、今度はこの景色を見て停車。
県道92号から見た高岩
「同じようにゴツゴツしてるし、近いのは確かだから妙義山の一部じゃないの」くらいの気持ちで撮影。


左の方なんて今にも「ゴロン」と転げ落ちそうに見えるのは気のせいでしょうか。
高岩にズーム1


 実はこの山、「ぐんま百名山」第64番の「高岩(たかいわ)」(標高:1084m)で、妙義山の一部ということではないんですね。
高岩にズーム2
「高岩って、岩なんかい、山なんかい!」……まぁ、山ですわな。
 ちなみに「ぐんま百名山」というのは平成13年度から県民参加で選定作業を行い、平成15年度の選定完了までに6,528人もの人が山の推薦を行ったそうです。
 選定から10年以上ということは既に百山制覇なんて人も結構いるのかも知れませんね。


 でも、こんなトコ本当に登れるの???
高岩にズーム3
と思って検索すると登山記がワンサカ出てきます。本当にみなさんご立派です。私は、将来何かの間違いで超が付くほどの大金持ちにでもなれたらヘリコプターで運んでもらうことにします。


 ここまでの話を地図にまとめるとこんな感じです。
高岩周辺略図


 再び車を発進させ(少し地図から外れた所で)、こんな景色に遭遇。
92号線をさらに進んだところ


ストリートビューで確認して撮影場所の特定も出来たのに…
名称不明の山のアップ
山の名前は分かりませんでした(>.<)


 しっかし、この辺りの山は妙義山を筆頭にどれもゴツゴツしていて、地質学的には色々面白い場所なんでしょうね。いえ、地質学がどんな学問か理解しちゃいませんけどね。


 樹木の様子からいかにも最近の写真っぽいですが、実は今日の内容はちょうど1年くらい前の話なんです。ホント、いつもいつもすみません(^_^;



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コメント
非公開コメント

No title

こんばんは☺️👋
凄く標高が高い山が多いのですね(≧∇≦)
ほとんどロッククライミング級な岩❓山ですね〜(>人<;)
登山者の皆さんはきっとリスクがあればあるほど登山魂に火が付くのかも(^^;;

2015-02-19 00:51 | from のほゆる | URL

No title

群馬は山々がとてもキレイでした。

以前、職場の近くに「高岩」と似たような山がありましたが、
皆さん岩登り(?)のトレーニングに使っていました。
こちらもそのような目的で登るのでしょうかね、凄いトコですね。

2015-02-19 08:55 | from apricot・a | URL

No title

何ともトカ太画伯の力を出せそうな岩山ではないですか!
私のの目には、2頭の象(お父さん象とお母さん象)が歩いていて、先頭を歩くお父さん象の背中に子象がぐったり乗せられてるように見えます
あれ?見えませんか?

2015-02-19 11:12 | from うにトラ | URL

No title

「高岩」、TDLのビックサンダーマウンテンみたい♪
妙に親近感が湧いちゃいました。

天辺に登ったら、どんな景色でしょう?
登る事が難しそうですが、なおさら気になるぅ。(ーー;)

2015-02-19 13:52 | from miyazyy | URL | Edit

のほゆるさん

群馬は県土の約2/3が山岳・丘陵地帯と言われているんです。
ま、それだけ田舎ってことですね(^_^;

そっか、ロッククライミングなんですね。私にゃ到底挑めないリスクだと思います(^^;

2015-02-19 21:25 | from トカ太 | URL

apricot・aさん

apricot・aさんが訪れた群馬県西部は、特にこんな感じの切り立った山が多いので余計にキレイに見えたのかも知れないですね(^^)

ほぉ~、やっぱりこういう感じの山は「岩登り」の対象なんですね。私にゃ想像できないです(^_^;

2015-02-19 21:26 | from トカ太 | URL

うにトラさん

あっ、お絵描きは全く考えていませんでした(^o^;
今度じっくり想像してみます。

でも、象の親子ですか……う~ん、うにトラ画伯の方がイマジネーションが豊かなようです(^^)

2015-02-19 21:26 | from トカ太 | URL

miyazyyさん

な~るほど!
確かにビックサンダーマウンテンみたいですね。
レールとか描いたらどんな風になるか今度試してみますね。

上まで行くと相当見晴らしがいいみたいです。
でも、見下ろすのも怖い気がします。そういう意味でも私にゃ無理ですね(^o^;

2015-02-19 21:27 | from トカ太 | URL

No title

こんばんは♪
「日本百名山」はよく聞きますが、
群馬県だけで百も山があるんですね!!
改めてビックリ!!
でも、言われてみればそのくらいあるかも・・・と
また改めて納得した次第です(^_^;)

それにしても「高岩」の頂上、かなりユニークな形ですね。
しかも絶壁だし。。。
ロッククライミングでしか登れなさそう(私は無理ですけど^^;)

2015-02-19 21:43 | from シンディ・バーバー | URL

シンディ・バーバーさん

はい、やっぱり関東南部とくらべて一番違うのは “山” でしょうね。
「未開の地グンマー」なんて言われちゃうのもその辺が原因でしょう(^_^;

私も高岩の頂上は、一生縁がないと思います(^o^;

2015-02-19 22:30 | from トカ太 | URL

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