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富岡市「妙義神社」のまとめと補足 - 群馬の観光や名物と上毛かるた

富岡市「妙義神社」のまとめと補足

『紅葉に映える妙義山』札画像『紅葉に映える妙義山』

ほんの数十分のことを何か月にも分けて書いてきた富岡市妙義町(旧甘楽郡妙義町)の「妙義神社」について、まずは過去記事のまとめから。
妙義神社境内案内図と過去記事の照合
【関連記事】
(1)長~い石段の中で一か所、特別な一段・富岡市「妙義神社」参道
(2)「昭和大修理」により甦った雄姿 - 富岡市「妙義神社」社殿
(3)行きとは別のコースでゆるゆると - 富岡市「妙義神社」北門側
(4)ゆるゆると下りを継続中です - 富岡市「妙義神社」北門から
(5)元はこちらが本社だったそうです - 妙義神社「波己曽社殿」
(6)まるでお城の石垣です - 富岡市妙義神社「旧宮様御殿」
(7)近くで見上げると迫力です - 妙義神社旧宮様御殿の石垣
長過ぎ・・・(^_^;


とにかく石段の話に持って行きたかったので(1)を書いた時には省略した総門近くで見たものを補足として紹介しておきます。
妙義神社境内案内図総門付近


総門から札所の方を見ると、手前に何かの箱があります。
総門から札所方向


俳句やスタンプラリーの応募箱ですね。
俳句、スタンプラリー応募箱
俳句は良く分かりませんが、ここに写っている『上毛三山スタンプラリー』と『富岡周遊スタンプラリー』はとっくに終わっています。ホントいつもすみません。
でも現在、群馬県西部を対象にした『「かんな・かぶら∞ぐるぶらの旅」スタンプラリー』というものを開催しているそうです。
(参考 ⇒ 群馬県の 『【6月27日】世界遺産登録記念「かんな・かぶら∞ぐるぶらの旅」スタンプラリーを開催します!』のページ
ブログネタにもってこいですが、完成させる自信がないので私は遠慮。応募期間12/26までだそうなので興味のある方は温泉ペア宿泊券獲得に挑戦してみてはいかがでしょう。


妙義神社に話を戻して、応募箱の近くにはこんな本もありました。
絵本(500円)と「妙義山」ガイドブック(700円)
ガイドブックも気になりますが、昭和な雰囲気の絵本はもっと気になります。「古事記」や「日本書紀」の内容も子どもに分かるように触れているんじゃないでしょうか。まぁ私は買いませんが(^_^;


総門の南側に何やら色々並んでいます。
総門南側の石碑等


左端は『群馬県指定重要文化財 妙義神社社殿』の概要。
『妙義神社社殿』の石碑、右から
『妙義神社社殿』の石碑、左から
総門が写り込むようなキレイな石に彫られているのでとっても有難い感じです。でもね、所在地が『甘楽郡妙義町大字妙義三番地』って、平成の大合併前のままなんです。削って彫り直すしか直しようがないんですかね。まぁ、私は合併前のことが伝わるようにこのまま残して欲しい派ですけどね。


おみくじの「結びどころ」を挟んで、今度は「大和田 建樹(おおわだ たけき)」作詞の「妙義山」
「妙義山」歌詞の石碑
知らないなぁ~。
一応歌詞を引用しておきます。

-----
一.
峨峨たる巌連りて
虚空に峙(そばだ)つ妙義山
夏来て聞けば時鳥(ほととぎす)
麓の若葉の蔭に鳴く

二.
石門高く白雲の
絶間に開くる妙義山
冬来て見れば降る雪に
巌も枯木も花ぞ咲く
-----

大和田建樹という人は明治期(1857年5月22日~1910年10月1日)の詩人・作詞家・国文学者だそうで、有名なところでは「鉄道唱歌」もこの人の作詞らしいですね・・・って、ひと節たりとも私の頭には入ってませんが。
妙義山との関わりは良く分からないです。


「妙義山」の歌を知らなくてもこの石碑には五線譜も彫られているので大丈夫です。
「妙義山」石碑の五線譜
いや、私は五線譜なんて読めないので大丈夫じゃないんですけどね。
作曲は「田村 虎蔵(たむら とらぞう、1873年5月24日~1943年11月7日)」という作曲家・音楽教育家で「きんたろう」、「うらしまたろう」、「一寸法師」なんかも作曲したそうです。
妙義山との関わりはコチラも良く分からないです。


もうひとつのおみくじの結びどころの横には『古い御札・御守り収納所』
『古い御札・御守り収納所』
『だるま・お人形・ぬいぐるみ等はご遠慮下さい』だそうです。
動物やキャラクターの形をしたお守りは入れて良いのか、悪いのか・・・。


この辺で総門を振り返るとこんな様子。
『御札・御守り収納所』近くから見た総門
イチョウの葉っぱがキレイな時期ですみません。


『妙義山歩道』の案内図もありました。
『妙義山歩道』案内図
『上級コース』は無理だとしても、『一般コース』くらいは挑戦しないとなぁ~・・・ま、思うだけですけどね。
右下の追記は『大の字 右から登り同じ道を帰る方が無難です』だそうです。やる気になったら参考にします。


次の段に移動して、今見た辺りを窺うとこんな感じ。
「妙義山」の石碑の辺りを上からみたところ


その横には『妙義神社修復費』として『埼玉縣幸手町 妙義神社商人講』が『一金拾萬圓也』を奉納したという石碑
埼玉縣幸手町妙義神社商人講の奉納碑
『昭和三十六年五月』のことみたいです。
この「埼玉縣幸手町」が現在の「埼玉県幸手市(埼玉県東部、茨城県との境)」だとすると妙義神社からはかなり遠いので意外です。どんな繋がりなのか調べたら面白そうですね。


その奥には『昭和八年四月十三日指定』の『天然記念物 妙義神社の大杉』
『天然記念物 妙義神社の大杉』
天然記念物の大杉と言うにはずいぶん若い気が・・・。


解説の石碑に注目すると・・・
『天然記念物 妙義神社の大杉の子孫』
“子孫” じゃねーか(-.-;

内容を引用してみます。
『昭和八年四月十三日国指定天然記念物の大杉は昭和四十年頃より老衰腐朽のため衰弱し昭和四十六年一月十七日突風により倒壊した たまたま茨城県の国立関東林木育種場にこの杉の健全な穂がつぎ木で保存されていたので群馬県林業試験場がつぎ穂の分譲を受け昭和四十八年四月同場でつぎ木しさらに四十九年春これよりとり木を行い自根を出させ完全に大杉の子孫に仕立てここに植栽したものである』、『昭和五十一年五月十一日 群馬県林業試験場 場長 安盛 博』とのことです。
この場合、樹齢ってどうなるんですかね。
元の大杉は樹齢1,000年以上だったそうです。


ここで本殿方向に目をやると小さなお社がいくつか
大杉の横の小さなお社
すみません、近づいて良く確認しませんでした。


さらに上って大杉の辺りを見るとこんな様子
大杉を上から
この写真の右端にちょっとだけ写っている杉は、神社のホームページに『樹齢500年の大杉3本杉に囲まれた三角形の空間が、最近パワースポットとして評判になって参拝が絶えないところです』と紹介されている場所だと思います。


でも・・・
パワースポットの三角空間かもしれない場所
知らなかったんで注目しませんでした。
次に行ったら良く確認してみます。


これでようやく本当に昨年11月に訪れた妙義神社の紹介はおしまいです。
この感じで、春・夏・冬も訪れたら紹介しきるのは何年先でしょう(^_^;
まぁ、同じ場所の違う季節の紹介はもうちょっと工夫してコンパクトにまとめるように考えてみますね。


◆妙義神社
所在地:群馬県富岡市妙義町妙義6
電話:0274-73-2119
『妙義神社公式ホームページ』


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コメント
非公開コメント

No title

こんばんは♪

今夜はお互いに神社と山でしたね(*^_^*)
トカ太さんも是非妙義山登頂を~(^_-)-☆
これから登山には気持ちのよい季節ですよ~!!

2014-09-10 23:12 | from シンディ・バーバー | URL

No title

スタンプラリー!回らないのですか?
期待度マック〜♬
鉄道唱歌の歌詞は面白いですよ、
東海道五十三次を楽しめます。
全ての歌詞は覚えられませんが、読み応えあり!
トカ太さん、今回も取材力、素晴らしいです!!

2014-09-11 04:07 | from Sabimama | URL | Edit

No title

途中にあった妙にレトロな昭和の匂いのする
絵本が気になって、目を凝らして見てたんだけれど
いまどきこんな本はないかも。
かなり希少価値があるかもよ!

今度行ったら買ってきて!
家宝になるかも(*^-^*)

2014-09-11 06:44 | from マメちゃんママ | URL | Edit

No title

樹齢500年の大杉ですが、パワースポットと言う事なので
どんな気持ちがするものなのか、私が行きたいところなのですが
近々には無理なので、是非、いつか体験してきて下さいね。

2014-09-11 09:09 | from apricot・a | URL

No title

子供向けに、地元の歴史を知れる本、いいですね。

ただ、私もたぶん買わないです。
「図書館で借りなさい」と言いますね。(^^ゞ

2014-09-11 14:20 | from miyazyy | URL | Edit

シンディ・バーバーさん

いや~、登ったが最後「降りる元気ない(ToT)」ってなりかねないので、慎重に判断させて頂きます(^o^;

2014-09-11 21:18 | from トカ太 | URL

Sabimamaさん

そうなんですよねぇ、スタンプラリー面白いと思うのですがなかなか思うように動けないので・・・(^_^;

なるほど、鉄道唱歌の歌詞チェックしてみます(^^)

2014-09-11 21:18 | from トカ太 | URL

マメちゃんママさん

やっぱり最近見かけない感じの絵本ですよね。
次に行ったら中身を色々チェックしてきますね(^^)

2014-09-11 21:19 | from トカ太 | URL

apricot・aさん

一応、富岡製糸場と同じ富岡市なのでぜひいつか群馬への旅をご検討下さい(^^)
もちろんその前にパワースポットのレポート出来るように頑張りますね。

2014-09-11 21:20 | from トカ太 | URL

miyazyyさん

あっ、そうか、この本を図書館で探して中身を吟味してみればいいんですね。
ナイスなアイデアありがとうございます(^o^)

2014-09-11 21:20 | from トカ太 | URL

No title

こんばんは。

妙義神社、詳しく有難うございました。

「妙義山」
こういう、古色蒼然とした歌詞、好きなんですよ。
滝廉太郎の 「箱根八里」 に通じるところがありません?
格調高くて品格もあって、今の軽い歌に比べるとずっと好きですね。
なんとか歌ってみようとチャレンジしたんだけど、合唱やっててこれかい!?という結果でした。

2014-09-12 21:42 | from 万見仙千代 | URL | Edit

万見仙千代さん

えっ!?
あっ!
すみません、見たまんま打っただけで全然歌詞を読み込んでませんでした(^_^;
なるほど、言われてみると確かにそうに感じられます。
私ももっと感性磨かないとなぁ~(^^;

2014-09-12 21:49 | from トカ太 | URL

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