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渋川「赤城自然園」で深まる秋【動画あり】 - 群馬の観光や名物と上毛かるた

渋川「赤城自然園」で深まる秋【動画あり】

上毛かるた『裾野は長し赤城山』札画像『裾野は長し赤城山』

 園内がすっかり秋らしく色付いた渋川市赤城町南赤城山の「赤城自然園」について書いてみます。とか書きながら例によって最近の訪問ではないんですけどね。でもとにかく11月初旬の画像と動画があるので紹介してみます。

 まずは記事タイトルにも【動画あり】などと書いたので、ひとつ目の動画を紹介しておきます(後半にもうひとつ紹介します)。
 タイトルは「ザクザク」です。

 あぁ~、何一つ赤城自然園の特徴を紹介できていない動画でゴメンナサイ(>.<) 「ザクザク」と落ち葉の上を歩くだけならば、落葉樹の多いそこら辺の公園でも出来そうですもんね。

 記事冒頭でこんな動画の紹介なんて、なんだか申し訳ない気持ちになってきたので、正しく赤城自然園の概要をお伝えするため 「赤城自然園」公式サイト から『赤城自然園とは』の部分を引用してみます。

○ここは、しあわせを育てる森。
赤城自然園は、赤城山西麓の標高600~700mに位置し、花々が咲き誇る春、生命力にあふれる夏、木々が実り色づく秋、野鳥の声が響き渡る冬と、日本の豊かな四季を織りなす美しい自然を感じることができる森です。
「人間と自然との共生」の実現を目指し、30年あまりの年月をかけて植生を入れ替え、植物がいきいきと育ち昆虫や小動物が棲みやすい環境づくりを続けており、今では北関東で生息する植物や昆虫の多くの種類を自然に近い形で見ることができます。
整備がほどこされているため、低層の草花にも太陽の光が注がれ、今では絶滅の危機に晒されている多くの山野草も育っており、また、バークを敷き詰めた足に優しい遊歩道、間伐材でつくったベンチやイス、手洗い場などが要所に設置されており、気軽にゆっくりと森林を散策しながら、さまざまな植物を愛で、昆虫を観察できる。花も、木も、訪れる人も。みんながしあわせになる森です。
とのことで、手間暇資源をタップリ投入した素晴らしい場所なんですね。

 地元紙上毛新聞や各種媒体の群馬版に「現在の赤城自然園では○○が見頃」など、季節ごとに報道される度に「人気スポットだよなぁ。ブログに書きたいなぁ~」と思いつつ「草木に詳しくないし、自然を上手に取る腕(&機材)もない。決して高くはないけど入場料もかかるしなぁ~」と、なかなか訪問できずにいました。
 が、家内が知り合いから招待チケットを頂いたので「せっかくのチケットを無駄にしちゃダメだんべぇ」と、ようやく訪問した次第です。

 そして「チケットだって立派なブログネタ♪」と記録した画像がコチラです(番号部分にはモザイクをかけています)
赤城自然園「ご招待券」
「2017年………って、2年も前じゃねーか( ̄□ ̄メ;)」
 いや~、すみません。私自身「去年の今頃だったかな?赤城自然園のネタがあったし、ちょうどシーズンだからブログに書いてみよう」と思って確認したら一昨年のことで驚いたんです。一昨年のことを去年と思い込むくらい脳みそが弱ってるんですかね(^_^;

 私の脳みその弱体化はさて置き、チケット裏面はこんな様子でした。
赤城自然園ご招待券裏面
 2017年当時の開園期間は11月19日までと書かれています。が、引用した『赤城自然園とは』には『野鳥の声が響き渡る』も『美しい自然を感じることができる森』と書かれています。いくら赤城山の裾野とは言え、11月中~下旬を冬というのは無理がありそうなので『野鳥の声が響き渡る』とはどういうことなのか……。
 実はこれ、冬も訪れたいという多くの要望から、赤城自然園が運営形態を変更した結果なんですね。2018年3月23日の上毛新聞(web版)に掲載された記事を引用してみます。

四季を通し自然散策を 渋川の赤城自然園 来月から通年営業へ
 さまざまな植物や昆虫などを楽しめる群馬県の「赤城自然園」(渋川市赤城町南赤城山)は、4月から通年で開園する。これまで閉園していた冬季も訪れたいという声を受け、四季を通した自然散策の機会を提供する。子どもが自然と触れ合える体験イベントを増やし、環境教育にも力を入れる。
 同園は昨年まで4~11月を春、夏、初秋、晩秋の4期間に分け、年間約180日営業していた。4月からは4~11月が火曜を除く毎日、12~3月は年末年始以外の土日に利用でき、年間246日の開園を予定する。入園料は高校生以上が1000円、中学生以下は無料。問い合わせは同園(電話0279-56-5211)へ。
 春夏秋冬全シーズン訪問したら行く度に新たな発見があったりして楽しいでしょうね。ブログネタとしては同じポイント同じアングルの四季の変化を記録して、それを複数個所集めたら良い記事になることでしょう………私がチャレンジしたら何年越しになるか全く先が見えませんけどね(^_^;

 ということで、赤城自然園がどんな所かざっくり紹介できたので実際の訪問記に進んでみます(2年も前の話なんですけどね^_^;)。

 11月初旬の休日、14時少し前の入口辺りはこんな様子でした。
赤城自然園入口
 まだまだ入場する人がたくさん写っています。

 カメラを向けたまま近寄ると、まだ入場すらしていないのにさっそくブログネタが目にとまりました。
「うん美パン」販売場所
 『うん美(めい)パン』だそうです。写真を撮りながらモタモタ進む私を追い越して販売テーブルに直行するご婦人がいたりして、人気のパンなんだと想像できました。しかもこのご婦人がたは赤城自然園に入場せずに購入したパンを大切そうに持って……だったらブログネタとして面白いんですけど、ごめんなさい、実際に入場したか否かは確認しませんでした。

 うん美パンについて検索したら公式サイト【 http://unmeipan.jp 】も見つかりました(残念ながら常時SSL化されていないのでリンク設定せずURLの紹介だけで失礼します)。まちのパン屋との差別化でしょうかサイト内で『山の上のパン屋さん』と謳っているのが素敵です。

 でも「美」の字を「めい」と読む用例が見つかりません。もしかして中国語圏の発音?とか、「羊」と「大」の組み合わせではない私の知らない「めい」と読む「美」に似た字なの?とか………いかん、いかん、書きたがりの私の悪い癖で脱線モードに突入しかかってしまいました。一旦パソコンを離れて頭の中をリセットしてきます。

(今日は急いで赤城自然園の11月上旬の様子を書かねば、と頭の中を整理して戻ってきました^^;)

 さきほど書いたように訪れたのは2年前の11月初旬。いま現在、11月中旬に突入してしまい、既に1週間ほど時期がズレています。赤城自然園のアレやコレについてのんびり書くと記事公開が師走まで行っちゃいそうです。そうなるのを避けるために赤城自然園そのものの紹介はそこそこに、赤城自然園の中で撮れた「秋っぽい画像」に絞って駆け足で紹介してみたいと思います。

 入場するとすぐに秋の里山の雰囲気。
赤城自然園入場直後(1)
赤城自然園入場直後(2)
赤~黄~緑のグラデーションに心が安らぎます。

 「しばふひろば」では、ノンビリゆったり過ごす人たちが印象的でした。
しばふひろば(1)
しばふひろば(2)
 確か暑くも寒くもない気持ちの良い日で、私もゴロゴロしたい欲求が……でも初めて訪れた赤城自然園、このあとどれくらいの時間が必要なのか不明なので先を急ぎました。

 で、色々飛ばして「樹上小屋」……
樹上小屋入口階段を見下ろしたところ から見下ろすと一面に落ち葉が広がってました。

 樹上小屋を過ぎて「森の遊び場」か「アカマツ広場」か「みどりの広場」か…とにかくその辺りで多くの人が記念撮影に興じる立派な木がありました。
名を知らない立派な木

 人通りが途切れるのを待って正面から撮影。
名を知らない立派な木の正面側(1)
見事に黄色く色付いてます。
と思いきや、上の方を見ると……
名を知らない立派な木の正面側(2)
名を知らない立派な木の正面側(2)
なんか赤みがかってます?もしかしてこの後真っ赤になったりしたんでしょうか。う~ん、知識が足らないというのはなんとも歯がゆいです。
 まぁでも今日は「書きたがり」を封印して画像紹介中心の記事にするつもりなので、しれっと先に進んじゃいます

 「若干陽が傾いてきたかなぁ」くらいのタイミングで太陽の方を見るとこんな様子。
木漏れ日のさす林
ちょうど良い木々の隙間から光が素敵に差しています。こういうところも手入れされた自然園の魅力でしょうか。
 この辺りで見上げてみると、なんだかキレイな影絵みたい。
逆光を受けたモミジかカエデ
モミジ?カエデ?よく分かんないですけど、いずれにしてももっと赤くなるんですかね?だとしたら今頃はさらに見頃なのかも知れませんね。

 次に目についたのは足元のイガイガ。
地面におちた栗の実
たぶんこの位置で見上げたのがこの写真。
たぶん栗の木
でもこれが栗の木かどうか分かんないです(>.<)
 近くにはドングリも散らばってました。
ドングリの実

 ここでまた一気に色々飛ばして「ミズスマシの池」
ミズスマシの池
水面をズームしてみます。
ミズスマシの池ズーム
なんかモネの絵にありそうな写真が撮れちゃいました……などとモネを引き合い出すのは調子に乗り過ぎですね(^_^;

 お次は見事な「赤」
真っ赤なモミジ?
さすがにコレはモミジでいいんですかね。

 そのモミジを過ぎて「昆虫館」の横にあったのが「トンボ池」
トンボ池(1)
トンボ池(2)
トンボ池(3)
ずいぶんキレイに反射してました。

 そして昆虫館の入り口前には「カラタチ」
カラタチ(1)
カラタチ(2)
カラタチ(3)
 誰かが拾って置いたのか、手すりの上にカラタチの実がありました。
カラタチの実 飛び出しているのは種でしょうか。実の大きさに比べてずいぶん大きな種なんですね。

 え~っと、あとなんか赤いの三つ。
名前を知らない赤い実(1)
名前を知らない赤い実(2)
モミジ
「なんか赤いの」っていうか、三つ目はモミジですよね(^_^;

 そんなこんなでだいぶ陽が傾いてきて影は長く伸び……
長く伸びた木の影
林の向こうの太陽 林のコントラストが強くなりました(この時16:00)。

 そして林を抜けて明るい場所へ
「しばふひろば」へ戻ったところ
「しばふひろば」の辺りへ戻ってきました。

 この場所で撮ったもう一つの動画を紹介します。タイトルは「ハラハラ」です。

 ちょっと小さくて見づらいですが、静かにハラハラと落ち葉が降ってくる様子がお分かり頂けましたでしょうか。ほとんど風も吹いてないのに自然に葉が落ちる様子は、なんだか神秘的な感じさえしました。

 実は最初の動画「ザクザク」を撮ったのも同じタイミングだったんです(というか「ハラハラ」を撮った後に「ザクザク」でした)。「しばふひろば」近くまで戻ってくる前にもいくらか動画の撮影もしてるんですけどね。「動画をアップするのって静止画をブログに掲載するより面倒だよなぁ~」と、つい動画を撮影することに消極的になっていました。でも音や動きをお伝えするには動画の方が圧倒的に分かりやすいのは確実。ブログで使えるかどうかは後で考えることにして、現地ではもう少し積極的に動画も撮ってみたいと思います。

 そして退場時に撮った入口付近の画像は、添付データによると16:31撮影だったようです。
閉場間際の赤城自然園入口
「うん美パン」の販売テーブルも撤去され閑散としています。
 でも、当時のチケット裏面にも、開園が16:30までで入園は15:30までと書かれているのに、縮小前のこの画像を拡大して見ると明らかに内部に向かっている人も写っているんです。
 常連の写真愛好者さんが「11月X日は、16:45分に最高のシャッターチャンスが来るんでちょっとだけ入れさせて」とかなんとかで入場することもあるんですかね……などと根拠のない想像もしてみましたが「忘れ物をとりに戻る人」あたりで納得しておくことにします。


◆赤城自然園

  • 所在地:群馬県渋川市赤城町南赤城山892
  • 電話:0279-56-5211
  • 入園料料:大人(高校生以上)1,000円、こども(中学生以下)無料
  • 開館日:
    • 4月~11月(火曜日定休、5月無休)
       火曜が祝祭日の場合は開園し、翌日休園
    • 12月~3月の毎週土・日曜日(年末年始除く)
  • 開園時間:9:00~16:30(入園は15:30まで)



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