群馬県観光地図 上毛かるたマップ中部編 - 群馬の観光や名物と上毛かるた

群馬県観光地図 上毛かるたマップ中部編

 地域別に区切った「上毛かるたマップ」の続きで、2回目の本日は「群馬県中部地区編」です。
上毛かるたマップ群馬県地域区分地図の中部に矢印


■赤城山南麓の自然と利根川の豊かな水に支えられた県政の中心地

 県庁所在地の前橋市を擁し、国道17号、50号、353号、354号、462号やそれぞれのバイパス線、さらに多くの幹線道路が各市町村に延びている他、JR両毛線、上越線、吾妻線、上毛電鉄、東武伊勢崎線が各地と繋がる文字通り群馬県の中心地区です。

 「坂東太郎」とも呼ばれ豊富な水量を持つ利根川は、時に自然の猛威をふるい、川岸に建てられた前橋城を廃城に追い込んだ歴史もあります。しかし治水の進んだ現代では支流の桃ノ木川や広瀬川とともに豊かな緑をこの地にもたらしています。

 地区北部となる赤城山南麓では養豚や乳牛・肉用牛の飼育など畜産業が盛んで、観光牧場や観光農園が賑わいを見せています。


■上毛かるたマップ「中部地区編」

※山や温泉など特定の場所を詠んだ札はその位置に点を打っています。
※特定の場所を示さない札は市町村名に紐付けしています。
上毛かるたマップ中部地区


■中部地区各札解説

※各札画像およびその横の読み札文面をクリックして頂くと札の拡大画像が開きます。
※札画像下の解説文中リンクからは当ブログ内の該当カテゴリ記事一覧へジャンプします。

  • 伊勢崎市

    【め】
    『銘仙織出す伊勢崎市』札画像『銘仙織出す伊勢崎市』
     大正から昭和初期にかけて日常着として全国的に大流行した伊勢崎銘仙をうたった札です。絹産業遺産群として世界遺産に登録された「田島弥平旧宅」もあり、絹との関連が深い伊勢崎市。でも当ブログではモチロン、絹に関連しようがしなかろうが伊勢崎に関する話題は 『銘仙織出す伊勢崎市』カテゴリ にしています。

  • 前橋市

    【け】
    『県都前橋生糸の市』札画像『県都前橋生糸の市』
     かつて前橋の生糸が “Mybash”、“Maibashi” ブランドとしてヨーロッパで爆発的人気を博したなど、製糸業の発展が県庁誘致にも影響したことを伝える札です。そんな県庁を中心とした旧前橋市のみならず、平成の大合併後に前橋市となった場所も 『県都前橋生糸の市』カテゴリ にしています。

    【す】
    『裾野は長し赤城山』札画像『裾野は長し赤城山』
     複数山で構成される現在の赤城山の最高峰は黒檜(くろび)山の1,828mですが、富士山に次ぐ全国2位の裾野の広さとも言われる通り、かつては3,000m近い標高があったと考えられています。それだけ広い範囲を持つ赤城山の裾野。中部地区に限らず少しでも赤城山の裾野にかかっていると思われる場所は 『裾野は長し赤城山』カテゴリ として便利に使っています。

    【ろ】
    『老農船津伝次平』札画像『老農船津伝次平』
     従五位を賜るほどの農業指導者で「明治の三老農」のひとりとして日本全国を巡回指導した船津傳次平は、旧勢多郡富士見村原之郷(誕生当時、上野国原之郷)の出身です。私に農業の知識がないこともあり、船津傳次平に直接関係する記事の増加は困難ですが、旧富士見村関連は 『老農船津傳次平』カテゴリ という方針です。[け] の札との兼ね合いはあまり考えていません。

  • 渋川市

    【い】
    『伊香保温泉日本の名湯』札画像『伊香保温泉日本の名湯』
     上毛かるたが誕生した戦後の荒廃期、身も心も疲弊しきった人々を群馬の温泉で癒したいという願いが込められ、いろは順の最初の札でもあることから読み札が赤く染められています。平成の大合併で渋川市となった旧北群馬郡伊香保町ですが、渋川市街地と伊香保温泉周辺ではだいぶ様子が違うので 『伊香保温泉日本の名湯』カテゴリ に渋川市のどの辺りまで含めるかは苦慮しています。

  • その他

     上述の事情から その他の群馬県中部地区カテゴリ も作りました。2015年7月17日現在、まだ吉岡町や玉村町について書いていませんが、今後はこのカテゴリで取り上げる予定です。

     『登る榛名のキャンプ村』は、地区分類上群馬県西部地区に入ります。ただし “榛名山の東麓” と、素直に連想できる榛東村の話題は 『登る榛名のキャンプ村』カテゴリ にしています。

ふぅ~、なんとか「上毛かるたマップ」の2回目も書けました。この流れでいくと明日は西部編………なのですが、一番札の数が多いんです。西部編を書かずに利根・沼田編や吾妻編を書いていたら「時間が足りねぇでやんの」と笑ってやって下さい。


【群馬県観光地図(上毛かるたマップ)記事一覧】



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