今が旬の美味しさがギッシリ - 嬬恋キャベツメンチ - 群馬の観光や名物と上毛かるた

今が旬の美味しさがギッシリ - 嬬恋キャベツメンチ

『浅間のいたずら鬼の押出し』札画像『浅間のいたずら鬼の押出し』

浅間山の北に位置する吾妻郡嬬恋村(あがつまぐんつまごいむら)。そこで作られている高原キャベツ(からの派生商品)について書いてみます。
浅間山と嬬恋村の位置を記した群馬県地図


地理の授業で群馬県はキャベツの一大産地として習ったことを覚えている方も多く・・・えっ、覚えていない?
そっかぁ、アレは群馬オリジナルの教科書だったのかぁ(あるか!そんなもん^o^;)。副読本ではなくて普通の教科書に載っていたハズです。


市場価格安定のため、大豊作時には出来たキャベツを収穫せずトラクターでつぶして土に還す、という説明を聞けば、そんな画像の記憶が甦る方も多いのではないでしょうか。その画像がたぶん群馬の嬬恋高原キャベツ畑です。
気候に大きく影響される農作物の安定供給って大変なんでしょうね。


ということで、まずは収穫量の話から。
『農林水産省ホームページ』『作況調査(野菜)』 から『平成25年産指定野菜(春野菜、夏秋野菜等)の作付面積、収穫量及び出荷量』をデータ元として参照しました。


まず春キャベツ
平成25年都道府県別春キャベツ収穫量グラフ
上の方から
・愛知
・千葉
・神奈川
・茨城
・鹿児島
と続き、群馬は20位です。
アレ?言うほど大した収穫量じゃない。


続いて夏秋キャベツ
平成25年都道府県別夏秋キャベツ収穫量グラフ
上から
・群馬
・長野
・北海道
・岩手
・茨城
となっていて、ここで群馬が猛ダッシュ。でも順位だけで見ると両シーズンとも5位以内の茨城の安定感が見過ごせません。


通年ではどうでしょう。
平成25年都道府県別年間キャベツ収穫量グラフ
群馬突出し過ぎ(^_^;


「春キャベツ + 夏秋キャベツ = 合計」として数値を書いてみます(単位:t)。
群馬:4,180 + 241,500 = 245,680
愛知:65,300 + 426 = 65,726
長野:5,190 + 58,600 = 63,790
茨城:44,300 + 18,700 = 63,000
千葉:58,700 + 2,900 = 61,600
群馬の夏秋キャベツ収穫量が凄すぎるんですね。


少し前のデータを見ると、年間収穫量は群馬と愛知がほぼ同じくらいになっているので、平成25年の愛知の春キャベツが何らかの原因でたまたま少なかったのかも知れません。
本当に農作物の安定供給って大変なことなんですね。


ということで、夏にぴったり涼やかな嬬恋村高原地帯に広がる、爽やかなキャベツ畑の写真を紹介・・・したいなと、ず~っと思っているのですがなかなか訪れる機会に恵まれません。


じゃぁ、今日の記事はキャベツの収穫量でおしまいかというと、さにあらず。
ハイ、こちら。
フレッセイの『嬬恋キャベツメンチ』パック写真
『期間限定』、『嬬恋高原キャベツ使用』、『キャベツの甘みたっぷり』の
『嬬恋キャベツメンチ』
です。


家内が地元スーパーの「フレッセイ」で見つけてきてくれた物です。


フレッセイは群馬県内42店舗、埼玉3店舗、栃木2店舗(他に別形態としてダイソーを何店舗か)経営とのことなので、群馬県外の方には馴染みはないでしょうね(フレッセイのどの店舗で購入かはナイショ)。


スーパーで売っているお惣菜すら使って [あ] の札にこじつける・・・ま、このブログはそういうブログです(^o^;


ラベル部分に接近
『嬬恋キャベツメンチ』ラベル部分のアップ写真
あれ?特に細かく「原材料:嬬恋高原キャベツ」とか書いてなかったんですね(裏の方まで確認しました)。ま、いいか。


ブログネタ用にひとつ取り出して・・・
『嬬恋キャベツメンチ』ひとつだけお皿に乗せた写真


切断。
『嬬恋キャベツメンチ』真ん中で切った写真


嬬恋高原キャベツはどれかいなぁ~?
『嬬恋キャベツメンチ』切断面のアップ
それらしいモノがなんとなく確認できます。
でもどうせなら徹底的に分解して、ピンセットでも使い「これだけのキャベツが確認できました」なんて考えも頭をよぎりましたが、やっぱりそれは食べ物をオモチャにする行為のようでやめておきました。


つまり写真はここまでで、後はソースをかけて美味しくビールのお供にさせて頂きました。


私の食レポには期待も信用もされていないと承知しつつ、一応書かせて頂くとキャベツの甘味がしっかり感じられた気がします。ビールのツマミには揚げ物というだけで充分だという程度の私(いや、「最強は枝豆+ビール」の信者ですが)。その私が「おっ、キャベツの甘味と肉の旨味が感じられる」なんて感じたほどなので、力を込めてオススメできる物だと思います(「酔ってたんだろ?」と言われれば返す言葉はありませんが^^;)。


などとアテになるかどうか分からない食レポで終わるのもどうかと思い、購入した店舗に電話してみました。
『期間限定』というのは、「販売計画上8月いっぱいで終了」とのこと。ただし期間中であっても、この店舗では「毎日必ず並ぶという商品ではなく、その日ごとの状況による」そうです。他店舗でも取り扱っているそうですが「重点的に置いている店と、ほぼ取り扱っていない店など、そこは店舗ごとの方針による」とのことでした。


「いや、本当に美味しかったので全店舗で毎日販売すべきです」と、思わず熱く・・・語りませんでしたよ、ハイ。だって舌に自信ないですもん(^o^;


そうそう、昭和の何年ごろまでに生まれた群馬県民なら通じるだろう?という余談をひとつ思い出しました。
「フレッセイ」の前身は「マツセー」(昭和25年の創業当時は漢字で「松清」だったらしいです)といい、マツセーの話題が出ると「マツセーやってまっせー」なんて(繰り返し)言うのがいたもんです。のどかな時代だったなぁ~(遠い目)。


(本日コメント欄閉じています。ご了承ください)


◆株式会社フレッセイ
本部所在地:群馬県前橋市力丸町491-1
電話:027-265-3111
営業時間:店舗によるので↓リンク先をご確認下さい
『フレッセイホームページ』



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