群馬の観光や名物と上毛かるた

群馬県観光イベント情報 2017年1月17日~

2017.1.17からの群馬県観光イベント情報  この週末、関東地方にお住まいの方は天気予報の地域コーナーでみなかみ町藤原の降雪・積雪について耳にすることが多かったと思います(現在も注意報ではなく大雪警報が発令したままなんですけどね)。そのみなかみ町の冬の味覚を集めたイベントが東京銀座の「ぐんまちゃん家」で行われます。

 普通に考えると、この時期は辿り着くだけでも結構大変な群馬県みなかみ町の美味しいものを集めたイベントですので、都内や近郊にお住まいでお時間と興味がおありの方はぜひぐんまちゃん家へお出かけ下さい。

■2017年1月17日(火)の観光イベント情報

  • 東京銀座 ぐんまちゃん家「みなかみ冬の味覚展」(1月18日も開催)
    『水上・谷川スキーと登山』札画像 群馬県みなかみ町の主催により、みなかみ町のブランド米「水月夜」やイチゴの試食販売のほか、野菜や乳製品など、みなかみ町の美味しいものを多数販売。
    • 時間:10:30~17:00
    • 会場:ぐんま総合情報センター「ぐんまちゃん家 」
    • 所在地:東京都中央区銀座5丁目13番地19
    • 問合せ先:03-3546-8511
    • 公式情報:
      ぐんまちゃん家公式サイト トップページ > イベント

■2017年1月18日(水)の観光イベント情報

  • 高山村「TAKAYAMAMURA展」開幕(1月31日まで)
     高山村をテーマにしたアート企画展。お茶うけ付きお茶サービスや22日と29日にはアコースティックミニライブと「田舎の小昼飯サービス」も予定している。
    • 時間:10:00~16:00
    • 会場:交流施設なごみ
    • 所在地:群馬県吾妻郡高山村中山3376-1
    • 観覧料:無料
    • 問合せ先:0279-63-2111(高山村役場地域振興課 地域おこし協力隊 渡部 氏)
    • 公式情報:
      高山村観光案内(高山村役場地域振興課公式サイト) トップページのインラインフレーム(フレームのように区切られた窓)のトップに情報あり
  • 東京銀座 ぐんまちゃん家「みなかみ冬の味覚展」
    『水上・谷川スキーと登山』札画像 群馬県みなかみ町の主催により、みなかみ町のブランド米「水月夜」やイチゴの試食販売のほか、野菜や乳製品など、みなかみ町の美味しいものを多数販売。
    • 時間:10:30~16:00(※17日より早く終了)
    • 会場:ぐんま総合情報センター「ぐんまちゃん家 」
    • 所在地:東京都中央区銀座5丁目13番地19
    • 問合せ先:03-3546-8511
    • 公式情報:
      ぐんまちゃん家公式サイト トップページ > イベント
  • たてばやし初市(だるま市)
    『花山公園つつじの名所』札画像 商売繁盛・家内安全を願う人々と、威勢のいい売り子の声で賑わう130年以上続く伝統の市。
    • 時間:13:00~20:45
    • 会場:仲町通り~かごめ通り
    • 所在地:群馬県館林市仲町および本町
    • 問合せ先:0276-72-4111(館林市商業観光課内「館林市観光協会」)
    • 公式情報:
      館林市観光協会公式サイト トップページ中ほどのINFORMATION内『1/18(水)たてばやし初市(だるま市)開催♪動画もご覧ください♪』をクリック

■2017年1月20日(金)の観光イベント情報

  • 川原湯温泉「湯かけ祭り」
    『耶馬溪しのぐ吾妻峡』札画像 ふんどし姿の若衆が早朝から湯のかけ合いにより湯の神に感謝するユニークな祭り。厳冬期の裸祭りとしても知られている。川原湯温泉協会公式サイトの案内にも『見物客にも容赦なく。迫力満点!!』と明記されているとおり見物には注意も必要。
    • 時間:早朝05:00~
    • 会場:川原湯温泉「王湯」付近
    • 所在地:群馬県吾妻郡長野原町川原湯491?6
    • 問合せ先:0279-83-2591(川原湯温泉協会)
    • 公式情報:
      川原湯温泉協会公式サイト トップページ > イベント情報
  • 四万温泉「湯立祭」
    『世のちり洗う四万温泉』札画像 四万温泉の発祥地「御夢想の湯」前で大釜に焚いた湯を周囲に振りかけ、神仏への感謝と無病息災を願う『湯立神事』の部と、湯餅つき・湯継ぎ・中之条太鼓演奏・福温泉まんじゅう投げなど楽しい行事が行われる『湯立祭り』の部の二部構成で行われる。
    • 時間:14:00~
    • 会場:四万温泉「御夢想の湯」前
    • 所在地:群馬県吾妻郡 中之条町四万4372?1
    • 問合せ先:0279-64-2321(四万温泉協会)
    • 公式情報:
      四万温泉観光なび(四万温泉協会公式サイト) トップページ > イベント > 『湯立祭』
  • 群馬県危機管理フェア(1月21日も実施)
    『力あわせる二百万』札画像 災害やテロなど様々な危機に備えるための講演会や各種情報・設備の展示、応急手当や防災知識に関する解説や体験などを官民合わせて22機関の協力で実施(イベントとしては21日の方が注目なのですが、当ブログ運営上の都合により20日分の案内で区切ります)。
    • 時間:10:00~17:00
    • 会場:群馬県庁1階県民ホール(講演会は2階ビジターセンター)
    • 所在地:群馬県前橋市大手町1-1-1
    • 問合せ先:027-226-2244(群馬県総務部危機管理室)
    • 公式情報:
      群馬県公式サイト トップページ > 報道提供資料 > 報道提供資料一覧 > (ページ下部)2016年の報道発表・2016年12月 > 『【12月6日】平成28年度「群馬県危機管理フェア」を開催します(危機管理室)』

 1月20日(金)は大寒ですね。寒い時こそ温泉のありがたみが身に染みる、とばかりに四万温泉と川原湯温泉で温泉の神様に感謝をささげる(アンド人々が楽しむ)イベントが行われます。

 四万温泉の「湯立神事」「湯立祭り」は毎年大寒の日に、川原湯温泉の「湯かけ祭り」は毎年1月20日に行われることが決まっているので、同時開催は久しぶり……ですか?大寒がどれくらいの周期でどれくらいの幅で変動するのか知らないので私にゃ良く分かんないです。

 でもとにかく同日開催で時間はしっかりズレているので、両方に参加する強者もいらっしゃるんでしょうね。温泉で温まるとはいっても移動中は寒いでしょうから風邪などひかぬようお気を付け下さいね。


群馬県の降雪・積雪状況 2017年1月15日

『つる舞う形の群馬県』札画像『つる舞う形の群馬県』
(本日の関連札(カテゴリ)は個別に該当する札のない群馬県の自然については【つ】の札という私設ルールによります)

 いや~寒いです。日本列島を広く覆っている大寒波はいつ通り過ぎてくれるのでしょう。

 よりにもよってセンター試験が行われる週末にドンピシャで寒波到来なんて、受験生のみなさんは本当に大変でしたね。お疲れさまでした。会場への行き帰りに雪や凍結でスベ………おっと、受験生には禁句ですね、ごめんなさい。会場への行き帰りに悪天候の影響でケガなどされませんでしたでしょうか。とにかく今日はゆっくり休んで欲しいです。

 さて、はるか昔に学生生活を終了している私が受験談義でもないので、このブログらしく「群馬県に限定して」今回の雪の話を書いてみます。

 まず前提として、ほぼ1年前の 2016年1月20日の雪の記事 で紹介したとおり、群馬県内で雪のデータを集積している観測地点は4ヵ所だけです。
群馬県内降雪観測地点
(可愛らしい雪だるまのイラストは 無料イラスト【イラストわんパグ】 さんからお借りしたモノ)
北から「(みなかみ町)藤原」「みなかみ」「草津」「前橋」です。

 この4地点の現在の状況を、気象庁のデータを利用して地図に書き込んでみます。

・過去24時間の降雪量、2016年1月15日21:00現在
群馬県24h降雪量
北部3地点はほぼ同じ降雪量で、南部の前橋にも降ったというのがポイントでしょうか。

・2016年1月15日21:00現在の積雪深さ
群馬県現在の積雪深さ
ここで藤原が頭ひとつ抜け出します。前橋の「--」というのは、『該当現象による量等がない場合』に当てはまるようなので「ほとんど融けちゃった」ということなのでしょう。

・2016年11月1日から2017年1月14日までの累積降雪量
群馬県現在の積雪深さ
一応傾向は予想していましたが、藤原がここまで断トツというのは私の予想を超えた数字でした(どうやって地図に書き込むか悩んじゃいました^_^;)。これからますます寒さが厳しくなると考えると、順調に降雪が続き積雪量は増加の一途なのでしょうね。

 これでも今シーズンは雪が少なくてスキー場は苦戦していたなんて報道もありましたので、ここから巻き返しでしょうか。でも、スキー場への行き帰りや別の用事で近くを通行される場合、くれぐれも冬用タイヤやチェーン、そしてなによりも安全運転で危険を回避して頂きたいと思います。


上毛かるたの値段 平成28年版は据え置き

■我が家の上毛かるたは増殖中

 もちろん勝手に細胞分裂して増殖しているわけではなく、普通に購入して増えている我が家の上毛かるた。この時期の恒例記事となりつつある1年前との比較を紹介します。

 まずは1年前、平成二十七年十月一日発行版を購入した時 の写真。
2016年の我が家の上毛かるた
ちゃんとした箱が6個と適当な入れ物に入っている “かなり古い” のが1セット。

 そして現在の状況がコチラ 2017年現在の我が家の上毛かるた
はい、順調にひとつ追加されました。

 最新版は『発行日 平成二十八年十月一日』です。フタの裏に書かれた発行日と箱の外側に書かれた値段を並べてみます。
平成28年版上毛かるたの発行日と値段
ずばり定価は 762円+税 です。

「ずばりというか結局いくらだよ?」

ですね、すみません。え~っと、×1.08 で822.96円ですね。レシートをなくしてしまったのですが、たぶん823円での購入だったのでしょう。絵札と読み札が44組入っているので、1組あたり約19円。などと換算しても高いか安いかよく分かんないですね。

 「アン○ンマン」とか「ドラ○もん」などのカルタで700円くらいから1,000円あたりまでのようです。全国的なキャラクターモノと群馬県の郷土かるたを同じ物差しで比べるのもどうかと思いますが、ま、一般的にかるたといえばこれくらいの値段ってことで、上毛かるたの823円は妥当なんじゃないでしょうか。

■ぜひ群馬観光のお土産にして欲しい上毛かるた

 上毛かるたの初版が発行されたのは1947年。今年で70年という節目の年になります。そのことを記念して……かどうかは分かりませんが、群馬県がぐんまちゃんを起用した上毛かるた紹介動画を作成したそうです。

(公式情報)
群馬県公式サイト から トップページ > 報道提供資料 > 報道提供資料一覧 > 『【1月11日】ぐんまちゃんが紹介する「上毛かるた」動画が完成しました(広報課)』 に進んで頂くと内容を確認できます。

 該当ページを見ると、県内の小学生を対象に『素材自体への関心を高めるとともに、現地に出かけるきっかけになるような動画を制作』と書かれています。

 確かに私も小学生の頃は、意味を分かっていないのに暗記だけしていた札がありました。『仙境尾瀬沼花の原』に至っては、私の頭の中では『選挙、尾瀬沼、花、野原』(意味わかんないです^_^;)なんて具合でした。動画でひと札ずつ個別に紹介してくれたら小学生の理解も深まることでしょう。

 でも私は群馬観光に訪れた県外の方にこそ上毛かるたを手にして欲しいと考えています。

 まぁ、初版発行から70年も経つので現在の状況と違いがある札も確かにあります。例えば……
『県都前橋生糸の市』札画像『県都前橋生糸の市』
といわれても現在の前橋市で製糸業はほとんど耳にしませんし、
『銘仙織出す伊勢崎市』札画像『銘仙織出す伊勢崎市』
については、「伊勢崎銘仙のひとつ、併用絣が半世紀ぶりに復活」とニュース(2016年12月)になるくらいですし、
『登る榛名のキャンプ村』札画像『登る榛名のキャンプ村』
の「キャンプ村ってどこにあるんだよ?」と突っ込みを入れたくなるくらいです。

 が、それ以外のほとんどの札は普遍的な内容が詠まれていて、八ッ場ダムの建設により水没が懸念された
『耶馬溪しのぐ吾妻峡』札画像『耶馬溪しのぐ吾妻峡』
については、国土交通省が『八ッ場ダムQ&A』のページで

八ッ場ダムが作られるところは、名勝吾妻渓谷の中でも、川の上流端に近いところですので、ほとんどの範囲は水没することはありません。主要な観光スポットである「鹿飛橋」や「八丁暗がり」などは、水没することなく保全されます。
引用元:http://www.ktr.mlit.go.jp/yanba/faq/answer7_0.htm
と明記しているくらいです。

 群馬県入門とでも言えそうな情報のパックであるとともに、民芸品的で素朴な美しさのある絵札を眺める楽しみもあります。このようにカードホルダに整理しておけば……
カードホルダに入れた上毛かるた
いちいち箱から出して該当する札を探さずとも、簡単に読み札裏面の解説を見ることも出来ます(これは結婚した時に家内が持ってきたもの。私はこんな風に整理するなんて考えてもみませんでした^_^;)。

 ぜひぜひ、群馬県外の方にこそ上毛かるたを入手して頂き、より広く、より深く群馬県に興味を持って頂けたらと思います。

■上毛かるたのお求めは群馬県内の書店で

 当ブログのアクセス解析を眺めると、「上毛かるた 売り場」という検索ワードで到達して頂いた記録が時々見受けられます。どこで売っているんだろう?と疑問に思われる方がいらっしゃるんですね。私にとっては当たり前過ぎてスルーしてしまっていましたが、考えてみると上毛かるたに限らず、かるた全般を買うことってあまり無いんですね。

 結論をいうと、書店で普通に「アン○ンマンカルタ」や「ドラ○もんカルタ」と一緒に売っています。何かのカテゴリに特化した専門店でなければ、群馬県内の書店は上毛かるたを扱っていると考えて、まず間違いないと思います。観光で訪れてもらった時に、道で見かけた書店に入ってもらえればほぼ確実に購入可能なはずです。

「んなこと言ったって、群馬県の書店の名前なんて知らんよ」

いえいえ、ご安心下さい。グンマーにだってTSUTAYAもあれば紀伊國屋書店もあります。群馬でメジャーな文真堂書店(および系列のTIME CLIP)は『BOOK』なり『本』なりと大きな看板が出ているのですぐに分かると思います。

 書店以外ならば道の駅で見かけることもあります。
道の駅霊山たけやま・レジ前の上毛かるた
(写真は道の駅「霊山たけやま」の「たけやま館」

 あとは車ではなく電車移動であれば、高崎駅の イーサイト で日本語版と英語版の上毛かるたを見た覚えがあります(ごめんなさい、写真が見つかりませんでした)。同じように前橋駅の「前橋物産館 広瀬川」にも置いてあるんじゃないかと思いますが確認は出来ておりません。

 あっ、そうそう、もしかしてと思って東京銀座の「ぐんまちゃん家」(ぐんま総合情報センター)に確認したら上毛かるたも取り扱っているそうです。「上毛かるたに興味はあるけど群馬は遠い……」という都内や近郊の方は、ぜひぐんまちゃん家での購入をご検討下さい。

■我が家の上毛かるたで値段の変遷を確認

 今日の記事タイトルからしたらコレが本題ですね。またえらく回り道をしてしまいました。上にも掲載した最新の平成28年版から遡ってみます。

  • 平成28年版:762円+税
    平成28年版上毛かるたの発行日と値段
  • 平成27年版:762円+税
    平成27年版上毛かるたの発行日と値段
  • 平成26年版:762円+税
    平成26年版上毛かるたの発行日と値段
  • 平成25年版:762円+税
    平成25年版上毛かるたの発行日と値段
  • 平成24年版:762円+税
    平成24年版上毛かるたの発行日と値段
    ここで群馬県へ権利を譲渡する前の群馬文化協会発行版が登場しました。税込価格が823円ではなく800円と書かれていますが、もちろんこれは消費税率の変動によるもの。本体価格は現在と同じ762円と明記されています。
  • 平成14年版:???
    平成14年版上毛かるたの発行日と箱の裏側
    しばらく上毛かるたを購入しておらず、一気に10年遡ったら箱の裏への価格記載がなくなってしまいました。もしかしてこの辺りで安くなるのでしょうか。でも……
  • 平成12年版:762円+税
    平成12年版上毛かるたの発行日と箱の裏側
    なぜかなんだか価格記載が復活。
ま、常識的に考えたら平成12年版と14年版の箱とフタが入れ替わってしまったということでしょう。でもこの平成14年版こそ、家内がカードホルダに入れて保管していたものなので、箱とフタの取り違えは考えづらいんですよね(上毛かるたの空箱とカードホルダが家内と一緒にやってきたので)。

 確認できないことをアレコレ述べてもしょうがないので、ここは確実な線をとり
少なくとも平成14年以降、上毛かるたの値上げは無かった
と結論付けておきます(ISBNコードで検索したら平成16年版がヒットしてしまい、何がなにやら……)。

 ついでに箱のないもっと古い上毛かるたと見比べたら色々面白いことがありました。
『力あわせる二百万』と『力あわせる百七十万』
が、これ以上は話が “とっ散らかって” しまうので、別の機会にテーマを区切って紹介させて頂きます。

 ぐんまちゃんが紹介する上毛かるた動画を見て頂き、ひとりでも多くの県外の方に上毛かるた、ひいては群馬県に興味を持ってもらえるよう願います(まぁ、万年魅力度が最低レベルですし、そんな簡単にはいかないのでしょうけどね^_^;)。