群馬の観光や名物と上毛かるた

秋ですなぁ。夕暮れ時はなんだか切ないです。

 まずはつい先日、18:00頃に撮影したコチラの写真をご紹介。
前橋市内から見た夕暮れ時の榛名山
中心よりも右寄りに連なっているのが
『登る榛名のキャンプ村』札画像『登る榛名のキャンプ村』
の榛名山です。

 「数分早ければもっと鮮やかな夕焼けが見えたのかも知れない……」なんて具合に考えると残念な写真です。でもそれよりも、空には薄っすら明るさが残るのに、既に地べたは薄暗く、道行く車がライトを点灯している(点灯してない車も写っていますが^_^;)という、いかにも秋らしい光景になんだか切ない気持になってしまいます。

 この気持ち、きっと理解して頂ける方が大勢いると思いますが、いったいどういう心の動きはなんなんでしょうね。真夏でも真冬でも時間を調整すれば似たような景色は見られるでしょうに、どうして秋だと切ない気持になるのでしょう。「活動的な夏から停滞気味な冬に向かう変化の季節だから」とかなんとかですかね。良く分からないです。

 撮影場所は「群馬県立県民健康科学大学」の少し北、前橋市北部を概ね東西にはしる県道76号の「端気町」交差点です。交差点名をアップにした写真で確認してみましょう。
端気町交差点
よ、読めない……(>.<)

画質を調整してみます。
端気町交差点画質調整
はい、確かに「はけまち」の交差点であることが確認できました。かなりひらけた場所で昼間だと結構な景色が見られるポイントです。

 撮影場所を中心に考えた場合、当ブログのカテゴリ分類(上毛かるたの関連札)は
『県都前橋生糸の市』札画像『県都前橋生糸の市』
ってことにもなってしまいます。

 まぁ、厳密に分類できず「上毛かるたに当て嵌めるならどっちの札かなぁ~」なんてのはこのブログでは良くあること。細かいことはサラリと流してしまい、上の写真から少しズームアウトすると…… 榛名山上空の秋の雲(1)
榛名山上空の秋の雲(2)
なんだか特徴的な雲が写っています。現地では全く気付いていなかったんですけどね。

 何雲っていうんでしょう。尾びれ・背びれがヒラヒラと長い、なんとかっていう金魚が複数泳いでいるようにも見えますし、某スポーツ用品メーカーのロゴマーク「スウッシュ (Swoosh) 」が横向きにいっぱい飛んでいるようにも見えます。

 現地で気付いていれば雲がどのように変化するかじっくり確認を………いえ、写真に写っているとおり、たまたま赤信号で停まった車内からカメラを向けただけなので、観察なんて無理だったんですけどね(^_^;

 そして空に一番赤味が残る辺りにカメラを向けた写真には…… 浅間山?(1)
浅間山?(2)
左側に
『浅間のいたずら鬼の押出し』札画像『浅間のいたずら鬼の押出し』
の浅間山らしき山が写っています。

 稜線だけでは断定できず、昼間見ないとハッキリしたことは言えないのですが、雲とは別に噴煙らしきものが写っているのできっと浅間山なのでしょう。

 という具合に、上毛かるたの【の】【け】【あ】の札が登場してしまいました。が、「何故かなんだかメランコリック……な秋の夕日を背にした榛名山のシルエット」ということを伝えたい記事ですので、カテゴリ分類は
『登る榛名のキャンプ村』札画像『登る榛名のキャンプ村』
ということにしておきます。

 あっ、最後の写真を見直したら「群馬発のメジャー企業」であるヤマダ電機の特徴的な看板も写っていました。 ヤマダ電機の看板

念のために拡大すると…… ヤマダ電機の看板拡大
確かにヤマダ電機の看板です。

 見えた方角から地図で確認すると東部バイパス道路沿いの「ヤマダ電機テックランドNew前橋本店」か「ヤマダ電機インテリアリフォーム館」のどちらかのようです。でも、そのどちらなのか、これだけでは特定できません。

 機会があれば両店の看板を近くで確認して……って、掲載した写真の枚数からも前橋市に関する記事のようになってしまいましたが、やはり今日のカテゴリ(「上毛かるた」関連札)は、
『登る榛名のキャンプ村』札画像『登る榛名のキャンプ村』
で押し切っておしまいにしちゃいます(^o^;


【広告防止ピコ】ごめん寝なんて撮らせニャイ

 すっかり「月刊トカ太」状態になってしまった当ブログ。トップページへの強制広告掲載だけはなんとしても避けたいと思いつつ、メインテーマであるはずの群馬県情報を何も準備できませんでした。

 群馬県に関する小ネタも少しは持ち合わせているものの、念のために背景やら追加情報の有無などを調べる必要を考えると、ちょっと時間が足りない状況です。

 ということで見たまんま感じたまんまを好き勝手に書きっ放し投げっ放しに出来る我が家の猫「ピコ」が久しぶりに登場することになりました(要するに手抜き記事ってことなんですけどね^_^;)。

 早春のとある晩、例によってピコが私の布団の上を占領しています。でも、ずいぶんと端っこで何だか様子がおかしいです。
布団の端でうずくまるピコ

しばらく観察していたらビミョーに動いたりもしています。
微妙に動くピコのgifアニメ

「まさか虫(Gとか?)でも見つけちゃったのか?」と、恐る恐る近づいて横顔を覗き込んでみると……
寝ているピコの横顔
(=^・ω・^=)「ZZZzzzzzz.........」
寝てました(^o^;

 嫌な虫とかではなかったのでホッとはしたものの、この体勢はピコにしては珍しい、いわゆる「ごめん寝」状態。なんとか正面から「ごめんニャ。すまんかったニャ」とでも言ってそうな写真を撮りたいところ。

 が、よりにもよってこんな隅っこなのでカメラを差し込む余地がありません。「どうしたものかいなぁ~……」と思案していると、
(=^・ω・^=)「ニャに?」 気配を察知して目を覚ましたピコ
「あっ、起きちゃった(>.<)」
せっかくの “ごめん寝” 撮影チャンスを逃してしまいました。

でも、
(=^・ω・^=)「眠いニャ」
まぶたが重そうなピコ
(=^・ω・^=)「………」

(=^・ω・^=)「……」

(=^・ω・^=)「…」

(=^・ω・^=)「(コテン)」
再度眠りに落ちるピコ
「落ちた!」

 とはいえ状況に変化はありません。せっかく一度起きたのだから、布団の真ん中あたりに移動するとかして欲しかったんですけどね、残念です。

 そんなことを思いつつ一度部屋を離れて戻ったところ、私の思いがピコに通じたのか布団の中央付近に移動していました。
ふてぶてしい態度のピコ
(=^・ω・^=)「アン?なんか文句あんニョか?」
ぜんっぜん違う方向に進んでましたけどね(^_^;

 そんな、約半年前の出来事でした。

「お前はまだグンマを知らない」校内掲示物

■劇場版「お前はまだグンマを知らない」全国公開中

 劇場版「お前はまだグンマを知らない」が先週土曜日(2017年7月22日)全国公開されました。

 まぁ、全国公開といっても日本列島津々浦々、47都道府県全ての映画館で上映されているワケではなく、群馬県以外では10都府県・13劇場での公開なんですけどね。最北は宮城県の「チネ・ラヴィータ」で、最西が大阪府の「大阪ステーションシティシネマ」だそうなので、かなり限定的された “全国公開” のようです。

 1週間フライングした7月15日の群馬県での公開初日には、主演の間宮祥太朗さん、ヒロイン役の馬場ふみかさん、担任役で群馬県邑楽(おうら)町出身のロバート・山本博さんや監督など、関係者が複数の劇場で舞台挨拶を行い、会場を大いに沸かせたと報道されていました。

 今年3月に地上波で放送されたドラマ版「お前はまだグンマを知らない」(各回30分×4週)は、関東圏限定かつ月曜日の深夜枠(24:59~25:29)という特殊な状況でありながら初回視聴率5.3%という大健闘を見せていました。

 その流れに乗ろうとして、当ブログでも各回視聴後に感想や意見を好き勝手に書き連ねたので、過去記事へのリンクを設定しておきます。

 これらの記事の中で「校内掲示物」「教室後ろの黒板に書かれたメニュー」「日直さんのお名前」が、群馬県民なら思わずニッコリかも知れない……と、したり顔で指摘したクセに書きっぱなし投げっぱなしで放置したままでした。申し訳ないです。

■群馬県民がニヤリとしそうな校内掲示物

 うかうかし過ぎてしまい、気が付けば劇場版の全国公開日が過ぎてしまいました。とりあえず「教室後ろの黒板に書かれたメニュー」「日直さんのお名前」には目をつぶり、校内のあちこちにペタペタ貼られていた掲示物について書いてみようと思います(登場タイミング、登場回数を無視して順不同で紹介します)。

・『グンマ県庁高さニホン一』
 「は?もっと高い建物が全国に山ほどあるだろ?」という疑問に対して、ひと言で補足・解説させて頂くと「"県庁舎として" 日本イチ」という意味です。しかも地方自治体の庁舎としてではなく、あくまで “県庁舎” というのがポイント。
 高い庁舎として誰もが最初に思い浮かべるであろう東京庁舎は243.4m。対する群馬庁舎は153.8m。ま、そういうことです。
 ちなみに庁舎かどうかを抜きにしても群馬県内で最も高い建物が群馬県庁舎です。2位は高崎市庁舎の102.5m。今月5日に起工式が行われた高崎駅東口のタワーマンションが28階建てで約100mを予定しており、県内3位の高さになるようです。

【関連記事(群馬県庁舎・高崎市庁舎、当ブログでの初回登場記事】

・『打倒サイタマ』
 架空の “グンマ県民” が掲げる目標としては勢いがあって面白いと思いますが、現実の群馬県民はそんな無謀なことの想像すら出来ません。人口700万人超の埼玉県に対して、人口200万人を割り込んでしまった群馬県が何をどうに対抗するのか。
 無理やり同じ土俵にのるテーマを考えると、埼玉県熊谷市と群馬県館林市との「最高気温対決」、埼玉県深谷市と群馬県下仁田町の「ネギ対決」、あとは古墳の数で良い競争が出来そうですが……って、これらはどれも埼玉県北部の話ですね。
 東京のベッドタウンとしても機能している埼玉県南部まで含めて、産業・文化etc..を考えると、比べること自体がおこがましい、という自虐ネタとしての『打倒サイタマ』なのでしょうね(^_^;

・『ぐんまちゃん ゆるキャラグランプリ 第一位』
群馬県民の日(10月28日)に群馬県庁で見たハロウィン仕様のぐんまちゃん 2012年および13年に連続3位だったため、グランプリ獲得には見えない壁が立ちはだかっているかと思われたぐんまちゃん。ようやく 悲願の1位獲得 となった2014年は、「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界遺産に登録され、その構成資産のメインである富岡製糸場が国宝にも指定される(戦後の「文化財保護法」下では群馬県初の国宝)という群馬県にとって歴史的な年となりました。
 それから3年が経過し、2014年の熱狂はどこへ?という涼しい風が吹いている感は否めませんけどね。

・『日本のキャベツ工場グンマ』
 春キャベツに限定するとそれほど目立たたないものの、夏秋キャベツを含んだ年間収穫量では断トツ1位を誇る群馬県。
平成25年都道府県別年間キャベツ収穫量グラフ
嬬恋キャベツメンチ地元スーパーで購入した「嬬恋キャベツメンチ」の紹介記事内でキャベツ収穫量ランキングについて書かせて頂きました。

・『車は一人一台』
 「公共の交通機関が未発達の地域(田舎)は似たり寄ったりじゃないの?」とも思うのですが、自家用車保有率・自動車免許保有率ともに群馬県が全国1位という報道を毎年のように目にしています。
 念のため最新情報を探して辿り着いた「一般財団法人 自動車検査登録情報協会」のwebサイトから、平成28年3月末現在のデータを見ると「一人当たり台数」はやっぱり群馬県が1位でした。似たような状況の他の地方と何が違うんでしょうね。SUBARU(旧:富士重工)の生産拠点がある点ですかね。
 ただし、保有率1位といっても18歳未満や免許を返納した高齢者を含む “県人口” をベースにした数値なので、さすがに「一人一台」とはいかず、「一人当たり:0.677台」というのが全国トップの群馬県の数値だそうです。
 逆に「一人当たり台数」が最も少ないのは、誰もが予想できそうな東京都で「0.231台」とのこと。きっと週末のレジャー目的での保有で、毎日の通勤や買い物など日常の足として使用する群馬県民とは生活様式が違うのでしょうね。

・『水沢うどん日本一』
 本気で群馬県民がそんな風に思っているワケではなく、「おまグン」に描かれるグンマ人ならそうに思っているだろう、というネタですね。
 「日本三大うどん」のひとつに水沢うどんが挙げられることもありますが、これは「世界三大美女」のうちクレオパトラと楊貴妃はほぼ固定され、最後の一人に自国の美女を当てはめることが多いのと同じ構造かも知れません。
 でも、まぁ、「日本五大うどん」に枠を広げると水沢うどんがランクインするのは確かなようで、当ブログでも「大澤屋」をレポートしたことがありました。
大きな舞茸てんぷらが二つ付いた大澤屋の「楓」

 夏のレジャーシーズンに突入したことですし、関越自動車道赤城高原SA(下り)で食べられる「松島屋」の水沢うどんにも注目して頂きたいところ…… 関越道赤城高原SA「松島屋」の「水沢舞茸天うどん」
って、この写真は2015年5月訪問時のものでした。記事にしないまま写真を熟成させて2年以上。いったい何をやっているのやら……。
 写真の「水沢舞茸天うどん」は人気メニューのようだったので今でも食べられると思いますが、とにかく早め早めに記事しなくちゃですね。

・『ひもかわうどん』
「幅広でツユがたっぷり付いてくる」などの装飾なしに『ひもかわうどん』とだけ書かれたシンプルな掲示物も登場していました。ひもかわうどんを知らない県外の人が見たら「???」でしかなかったでしょう。案外そうやってクエスチョンマークを叩きだして興味を持ってもらうのが狙いだったりしたんですかね。
 でもドラマの中にしっかり現物が登場していたので気にしてくれた人もいると思います。「笑顔で一反木綿に喰らい付く巨人」とでも形容できそうな特徴的なシーンで、容器が「峠の釜めし」だったこともあり「ひもかわうどん」をご存知なくとも、その絵面が案外記憶に残ったんじゃないでしょうか。
 『水沢うどん日本一』だけでなく『ひもかわうどん』で後押しして、群馬県の小麦食の盛んさ(掲示物ではなく、ドラマ本編で「シャンゴのパスタ」も推していましたし)を表現したのかも知れませんね。

・『みそぱんといえばグンマ県』
 これも「『…といえば』じゃなくて、みそパンって何だよっ?」という他県の方の反応狙いでしょうか。そしてやっぱり群馬県民の小麦粉食の盛んさを強調したモノだと思います。

 群馬県民ならば

   みそミソ味噌ゴマみそ
   そ 小麦 小麦 小麦 ミ
   ミソゴマ味噌みそミソ

みたいな「焼きまんじゅう」と、その内と外をひっくり返したような

   小麦小麦小麦小麦小麦
   麦 みそ ゴマ ミソ 小
   小麦小麦小麦小麦小麦

という「みそぱん」のどちらも簡単に想像付くんですけどね。現物を知らない他県の方は良く分からないことでしょう。って、こんな無理やりな文字表現こそ意味がないですね(^_^;
 参考画像を当ブログの過去記事から引っ張り出してみます。
やきまんじゅう(田中屋本店)
田中屋本店のやきまんじゅう断面写真
セーブオンの「上州みそパン」
セーブオン「上州みそパン」の断面写真
という具合です。
「腹に入れてしまえば一緒だろ?」と思われる方も多いでしょうが、いざ食べてみるとコレがさにあらず。ベットベトの甘辛味噌が口の周りにつきかねない「焼きまんじゅう」(ただし、その分タレの味と香りを堪能可能)と、お上品にパンの中に味噌ダレが封入されている「みそパン」は、ほぼ別の食べ物だと私は認識しています。でも、まぁ、食レポ苦手なのでこれ以上の説明ができません。ご存知ない方々には是非、焼きまんじゅうとみそパンを食べ比べて頂きたいものです。

■まだ半分以上残る「群馬あるある」の掲示物

 ドラマ版「お前はまだグンマを知らない」で私が認識できた校内のオモシロ掲示物は全部で19件。そのうち本日は8件しか紹介できませんでした。
 どうせ更新が滞っているので全部書いてから記事をアップする、という判断もアリだとは思いますが……「更新が滞っているブログ」としてトップページに強制的に広告が表示されてしまうのは避けたいので一旦区切らせて頂きますね。
 劇場版「お前はまだグンマを知らない」の公開終了(アレ?いつなんだろ?)までには続きを書くよう頑張ります。

 ということで本日のカテゴリ(関連札)は「個別に該当する札のない群馬県の文化や産業については【ち】の札」という私設ルールに従いました。 『力あわせる二百万』札画像『力あわせる二百万』